世界が認めた魔法のスパイス、朝倉山椒。2016年、初の海外輸出(イタリア・ミラノ)から輸出国は現在(2020年4月現在)、イタリア・フランス・ドイツ・スペイン・イギリス及びアイルランド・UAE・シンガポールの7カ国となっている。世界の一流シェフが、朝倉山椒のポテンシャルに驚きそしてその魅力が評価されて世界に広がってきている。

朝倉山椒の輸出国

ヨーロッパ各国で活躍する、一流シェフが驚いた朝倉山椒の品質。 今、ヨーロッパのレストランでは日本人シェフの活躍がめざましい。 日本人ならではの繊細な味を生み出す彼らに、朝倉山椒の印象を伺いました。

一粒で柑橘系の香りをあれだけ出せるのが魅力。LE API OSTERIA 松本 良英氏
パリで、このクオリティの山椒は見たことがない。 Restaurant TOYO 中山 豊光氏
色々な料理のアクセントとして朝倉山椒を使う。Restaurant Endo 遠藤 和年氏